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2026/05/28
リノベーションについて
LDKを中心とした、開放的で効率的な空間に
古い家のリノベーションは、正直「想像以上に手間も判断も多い」プロジェクトでした。それでも、家の歴史を受け継ぎながら暮らしをアップデートできたことは、何にも代えがたい経験です。これから挑戦する方も、焦らず一歩ずつ進めれば、きっと自分たちらしい“帰りたくなる家”にたどり着けると思います。

築40年を超えた木造家屋を、家族の暮らしに合わせてリノベーションしました。古い家ならではの想定外の傷みや判断の連続でしたが、その分、完成したときの喜びは格別です。大変さも含めて「やってよかった」と思えた道のりを、体験談としてまとめます。

外観は味がある一方で、柱や梁には経年の乾燥でできた細かな割れが目立ち、床は歩くたびにきしみが出ていました。水回りは昔ながらの配管で、キッチン下の収納奥に湿気とカビ臭が残り、冬は浴室と脱衣所が底冷えする状態。さらに、押入れの裏側にシロアリ被害の疑いがありましたので修繕いたしました。

トイレも昔ながらのタイルデザインで冬は寒くヒートショックの原因にもなるので断熱材を入れて見た目もおしゃれにしました。

水回りは昔ながらの配管で、キッチン下の収納奥に湿気とカビ臭が残っていましたが、
今は憧れの対面キッチンになりました。

補強と断熱を入れたことで、家全体の安心感がまず違いました。冬の朝でも床の冷たさが和らぎ、
照明と配線を整えたことで暮らしの
ストレスが一気に減少。
急な階段を緩やかにしました。残す部材を傷めないように、段階的に開口して状態を確認して施工いたしました。

お客様から頂いた言葉
古い梁や建具の表情は残しつつ、設備は現代仕様になったので、「懐かしいのに新しい」居心地の良さが生まれ、
家にいる時間が前より好きになりました。

家の“らしさ”を残したデザインにしましたので窓の木枠はそのまま再利用いたしました。

浴室のデザインはお客様のお好みに合わせたものを我々と一緒にコーディネートさせてもらっております。
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